F-1投稿(今更w)他ブラシ2点習作
2017年 06月 01日
皆さん、こんにちは。
もう6月、早いですね。1年の半分が過ぎた訳です。歳を取る毎に一年が
早く過ぎるように感じるというのは本当の事ですねぇ...。
さて、最近スランプという程大袈裟なモノでもないのですが、なかなか自分
のイメージ通りの1枚にならない事が多いんですよね。
もちろん完全に納得の行く1枚なぞ、100枚撮った中に数枚有れば上等
というのが写真の世界です。皆さんプロやセミプロと言った写真家の方々が、
一体どれくらいの枚数を撮るかご存知でしょうか?当然ながら撮る枚数には
個人差がありますが、たった1つの作品に対して、100枚単位の枚数を
撮る事も平気であります。デジタルカメラになる前の銀板カメラの時代は、
写真家を目指す若者は皆、自分の食費を削って写真の現像代を捻出したり
していました。今はSDカードとPCさえあれば、幾らでも写真を撮れる訳です
から、本当に良い時代になったものです。
何れにせよ、それなりに上手くなる為には「下手で上等!」の精神で、
ひたすら撮りたい物を撮り続ける以外には無いです。自分に撮り続ける意思
さえあれば、上手く撮れなかった事も、必ず次の肥やしに出来ますから。
プロだって時には100枚単位で撮っている訳ですから、我々素人が5枚や
10枚やそこら撮ったぐらいで「上手くなれない」「上手く撮れない」なんて、
当たり前な話なんです。
今日の扉絵は先日F-1に投稿したSSの別角度の1枚です。
Nockyさんの“ブレザー・フェチ”の記事を拝見して「あっ、そうか。体の一部に
拘らなくても服装でも良いんだ」と気付いて、レオタード・フェチで1枚です。
個人的にレオタードは水着よりも好きですね。特にレオタード&真剣な表情と
言うのが好きなので、こういうショットになりました。
投稿分では見切れていましたが、一応凛ちゃんと親友もカメオ出演していました。
えっ?アリサ先生は、ラティオ時間軸の世界では美術部の顧問だったのではって?
...フッ、そんな昔の事は忘れたぜ。
いやまぁ、アリサ嬢は何でもこなすスーパーレディですから、何をやっても大丈夫
なのです!(強弁)
MMRさん、アリサ嬢にご出演頂き有難う御座いました。
そしてこちらはちょっとサービスショット的な1枚。
1枚目で穿いている網タイツは、開脚姿勢にすると網目が“みにょ~ん”と伸びて
大きくなってしまうので脱がせました。
何か一部見切れているような気がしますが気のせいです、画像のノイズですw
というか、こういうのはモザイク入れると却ってヤラしく見えてしまうんです!
そして今日投稿させて頂いたのが、「日焼けフェチ」です。自分のフェチをより
正確に言いますと、単なる日焼けフェチではなくて、水着の端っこにちょっとだけ
見える、日焼けしてない部分フェチなんです。←細かいw
こちらが情景込みの説明ショット。背景はきにちみさんの「古や村(春)」の
川辺り、水面にはお馴染みイトさんの水面エフェクトを使わせて頂きました。
肌にはこれも水絡みのシーンに不可欠な、Core2さんのウェット・スキンです。
キャラのポーズは、今まで何故作ってなかったんだろう?と思うぐらい定番な、
水着の喰い込みをさり気なく直す、あのポーズです。
キャラのイメージとして、私の中での「お尻神」である、漫画家:桂正和先生
のキャラをモチーフに、今回専用のそれっぽいモデルを作りました。
こちらはどちらをF-1に出すか、最後まで悩んだ1枚。日焼け跡フェチとしてなら
こちらの方がより相応しいのですが、投稿の際に書きました通り、今回はハニスタ
としてはかなり美しい部類に入る“後ろボケ”を撮る事が出来ましたので、最終的に
あちらを選択した次第です。
ついでに壁紙っぽいのも2枚撮りましたので上げておきます。
今回はフェチとファンタジーという2つのテーマですが、ファンタジーの方は
生憎と、自分の作品の方で撮りまくったせいで、今やや食傷気味なんですw
まぁ出来れば、ファンタジー部門の方でも何とか1枚撮れればとは思いますが、
もう日にちも無いので無理かも知れません。
上のSSは、何とかファンタジーっぽいのを撮ろうとしてボツった作品。
カッコいいファンタジー系のオッサンを撮りたくて「お姫様抱っこ」に挑戦させて
見たんですが...うーん。決してそう悪くも無いんと思うんですが、と言ってF-1に
出す程の出来には思えなくて。
あっ、ヒロイン役は久しぶりにalos666さんとこの「さや」さんにお願いしました。
alosさん、折角ご出演願ったのですが、今回没ってしまいましてスイマセンでした。
さや嬢には何の罪もありません。カメラマンの腕と才能の問題ですw
さて本題。
今日は、課題としてGIMP2関係で新しく入手したブラシ「リップ・マーク」で
何か撮ってみようという試みです。ハニスタにもタトゥーという形でリップ・マーク
はありますので、今回は頬っぺた以外の場所で使う形になります。
シャツや鏡、ガラスなど、リップ・マークを付ける場所に色々とアイデアがある中で、
今回はガラスに題材を絞りました。まず簡単に思い付くまま1枚撮ってみます。
これは大昔に自分が観たテレビドラマ(多分)の1シーンがモチーフです。
動画だと、女性の顔から徐々にリップ・マークへとピントが移行して行き、
口紅にピントが合う頃に女性が走り去る...といった感じのシーンでした。
ただ、こうして取り敢えず撮ってみると、二人がガラス越しで向かい合って
いる事が見る側に伝わりにくい感じです。つまりもう少し情景情報(背景)
に工夫が必要と言う事です。
アングルを、二人がガラス越しに向き合っているのが見て分り易い角度に変えて
みますと、今度は別の問題が。ガラス面に対して余り角度が付き過ぎると、
肝心のリップ・マークが見ずらく判りにくくなってしまうようです。
上のショットは、折角だからと口紅とは全然関係ないシチュですが無理矢理1枚
撮ったものですが、ご覧頂くとお分かりの様に、この角度では口紅の跡を後加工
しても目で見て分り辛そうです。
またついでに言えば、いつもの事ながら男性キャラの表情選択肢の乏しさにも
泣かされます。このシーン、明らかに男優(?)の演技力に問題アリですねw
アングルを元に戻して再度1枚。実は女性の表情を「思いがけず大胆な行動
に出た自分自身に照れて、はにかんでいる」...みたいな感じにしたかった
のですが、私、このショットを撮るまですっかり忘れていました。
NEOではデフォルトの頬赤エフェクトがまるで効かない事を!
(これ、頬赤エフェクト全開にしてるんですよ?)
旧スタでは逆に強すぎて、酔っ払いの赤ら顔みたいになったのに...。
また、ガラス面で向き合っている様子を説明する為にやや引きで撮ると、
当然ながら画面のリップ・マークも小さくなってしまいます。
...どうやらこれは、もう少し別のシチュを考えた方が良さそうです。
上の夕景シーンの習作ショットでは、実際にはガラスはありませんでした。
見栄えの面から考えると、やはりガラスがあった方がリアルさが上がると考え、
お馴染み公式アイテムのガラステーブルを拡大して設置、頬赤は諦めてシチュ
自体を明るい感じに変えて試し撮りです。
...まだどうかは分かりませんが、まずこの方針でもう少し考えてみます。
と、ここで突然モデルが変わったのは、先程のキャラの口紅が薄くて、
更に言えば唇自体も薄くて、余りシチュに合わないと思ったからです。
気にせず続けましょうw
さて実際にガラステーブルを設置してみると、やはりガラスが有るのと無いの
とでは、キャラの見え方がほんの少し変わります。ただどうしても見た目の
ガラスっぽさが足りないようなので、ガラステーブルの青く反射している部分
を画面の端に映し込んでみました。
これで大分見た目のガラスっぽさが上がりました。ただ、このSSのシーンでは、
写真として観る側に訴えかけるエモーショナルな部分が足りない様です。
SSとしての外堀は埋まって来ましたが、もう少しキャラの感情が伝わって来る
ようなシチュを工夫する必要がありそうです。
という訳で、今回自選ベスト...にはあと一歩二歩足りなかったのですが、
最終的に「まぁこんな感じかな」で落ち着いたのがこのSSです。
ガラスの手前に男性の手のひらを置いた事で、より両者の間にガラスがある
事が見て分り易くなりましたが、シチュとしてはまだ弱い気がしますね。
このシチュは、また何か良いアイデアを思い付いたら再挑戦してみたいと
思います。
それから、今回はネタにはしませんでしたが、リップ・マークと一緒に
タンポポの穂綿のブラシも手に入れていました。
これも上手く使えば、可愛らしいシーンや幻想的なシーンの小道具に
使えそうです。
とにもかくにも「GIMP2 ブラシ」で検索をすると、大量のブラシがヒット
します。GIMP2の良い所は、超有名な画像加工ソフトの“写真屋”用のブラシ
でも普通に使える点です。こういう物に興味が湧いた方は、ご自分で色々と
漁ってみると面白いと思いますよ。
今回記事で使用したGIMP2で使えるブラシ2種のDL先
・リップマークは こちらで
・タンポポの穂綿は こちらで
そう言えば白男川さんが復帰されましたね。ツイッターでSSを拝見しましたが、
写真の腕は全く鈍っていないようです!
今日の記事は以上になります。
それでは皆様、良いハニセレライフを。
もう6月、早いですね。1年の半分が過ぎた訳です。歳を取る毎に一年が
早く過ぎるように感じるというのは本当の事ですねぇ...。
さて、最近スランプという程大袈裟なモノでもないのですが、なかなか自分
のイメージ通りの1枚にならない事が多いんですよね。
もちろん完全に納得の行く1枚なぞ、100枚撮った中に数枚有れば上等
というのが写真の世界です。皆さんプロやセミプロと言った写真家の方々が、
一体どれくらいの枚数を撮るかご存知でしょうか?当然ながら撮る枚数には
個人差がありますが、たった1つの作品に対して、100枚単位の枚数を
撮る事も平気であります。デジタルカメラになる前の銀板カメラの時代は、
写真家を目指す若者は皆、自分の食費を削って写真の現像代を捻出したり
していました。今はSDカードとPCさえあれば、幾らでも写真を撮れる訳です
から、本当に良い時代になったものです。
何れにせよ、それなりに上手くなる為には「下手で上等!」の精神で、
ひたすら撮りたい物を撮り続ける以外には無いです。自分に撮り続ける意思
さえあれば、上手く撮れなかった事も、必ず次の肥やしに出来ますから。
プロだって時には100枚単位で撮っている訳ですから、我々素人が5枚や
10枚やそこら撮ったぐらいで「上手くなれない」「上手く撮れない」なんて、
当たり前な話なんです。
今日の扉絵は先日F-1に投稿したSSの別角度の1枚です。
Nockyさんの“ブレザー・フェチ”の記事を拝見して「あっ、そうか。体の一部に
拘らなくても服装でも良いんだ」と気付いて、レオタード・フェチで1枚です。
個人的にレオタードは水着よりも好きですね。特にレオタード&真剣な表情と
言うのが好きなので、こういうショットになりました。
投稿分では見切れていましたが、一応凛ちゃんと親友もカメオ出演していました。
えっ?アリサ先生は、ラティオ時間軸の世界では美術部の顧問だったのではって?
...フッ、そんな昔の事は忘れたぜ。
いやまぁ、アリサ嬢は何でもこなすスーパーレディですから、何をやっても大丈夫
なのです!(強弁)
MMRさん、アリサ嬢にご出演頂き有難う御座いました。
そしてこちらはちょっとサービスショット的な1枚。
1枚目で穿いている網タイツは、開脚姿勢にすると網目が“みにょ~ん”と伸びて
大きくなってしまうので脱がせました。
何か一部見切れているような気がしますが気のせいです、画像のノイズですw
というか、こういうのはモザイク入れると却ってヤラしく見えてしまうんです!
そして今日投稿させて頂いたのが、「日焼けフェチ」です。自分のフェチをより
正確に言いますと、単なる日焼けフェチではなくて、水着の端っこにちょっとだけ
見える、日焼けしてない部分フェチなんです。←細かいw
こちらが情景込みの説明ショット。背景はきにちみさんの「古や村(春)」の
川辺り、水面にはお馴染みイトさんの水面エフェクトを使わせて頂きました。
肌にはこれも水絡みのシーンに不可欠な、Core2さんのウェット・スキンです。
キャラのポーズは、今まで何故作ってなかったんだろう?と思うぐらい定番な、
水着の喰い込みをさり気なく直す、あのポーズです。
キャラのイメージとして、私の中での「お尻神」である、漫画家:桂正和先生
のキャラをモチーフに、今回専用のそれっぽいモデルを作りました。
こちらはどちらをF-1に出すか、最後まで悩んだ1枚。日焼け跡フェチとしてなら
こちらの方がより相応しいのですが、投稿の際に書きました通り、今回はハニスタ
としてはかなり美しい部類に入る“後ろボケ”を撮る事が出来ましたので、最終的に
あちらを選択した次第です。
ついでに壁紙っぽいのも2枚撮りましたので上げておきます。
今回はフェチとファンタジーという2つのテーマですが、ファンタジーの方は
生憎と、自分の作品の方で撮りまくったせいで、今やや食傷気味なんですw
まぁ出来れば、ファンタジー部門の方でも何とか1枚撮れればとは思いますが、
もう日にちも無いので無理かも知れません。
上のSSは、何とかファンタジーっぽいのを撮ろうとしてボツった作品。
カッコいいファンタジー系のオッサンを撮りたくて「お姫様抱っこ」に挑戦させて
見たんですが...うーん。決してそう悪くも無いんと思うんですが、と言ってF-1に
出す程の出来には思えなくて。
あっ、ヒロイン役は久しぶりにalos666さんとこの「さや」さんにお願いしました。
alosさん、折角ご出演願ったのですが、今回没ってしまいましてスイマセンでした。
さや嬢には何の罪もありません。カメラマンの腕と才能の問題ですw
さて本題。
今日は、課題としてGIMP2関係で新しく入手したブラシ「リップ・マーク」で
何か撮ってみようという試みです。ハニスタにもタトゥーという形でリップ・マーク
はありますので、今回は頬っぺた以外の場所で使う形になります。
シャツや鏡、ガラスなど、リップ・マークを付ける場所に色々とアイデアがある中で、
今回はガラスに題材を絞りました。まず簡単に思い付くまま1枚撮ってみます。
これは大昔に自分が観たテレビドラマ(多分)の1シーンがモチーフです。
動画だと、女性の顔から徐々にリップ・マークへとピントが移行して行き、
口紅にピントが合う頃に女性が走り去る...といった感じのシーンでした。
ただ、こうして取り敢えず撮ってみると、二人がガラス越しで向かい合って
いる事が見る側に伝わりにくい感じです。つまりもう少し情景情報(背景)
に工夫が必要と言う事です。
アングルを、二人がガラス越しに向き合っているのが見て分り易い角度に変えて
みますと、今度は別の問題が。ガラス面に対して余り角度が付き過ぎると、
肝心のリップ・マークが見ずらく判りにくくなってしまうようです。
上のショットは、折角だからと口紅とは全然関係ないシチュですが無理矢理1枚
撮ったものですが、ご覧頂くとお分かりの様に、この角度では口紅の跡を後加工
しても目で見て分り辛そうです。
またついでに言えば、いつもの事ながら男性キャラの表情選択肢の乏しさにも
泣かされます。このシーン、明らかに男優(?)の演技力に問題アリですねw
アングルを元に戻して再度1枚。実は女性の表情を「思いがけず大胆な行動
に出た自分自身に照れて、はにかんでいる」...みたいな感じにしたかった
のですが、私、このショットを撮るまですっかり忘れていました。
NEOではデフォルトの頬赤エフェクトがまるで効かない事を!
(これ、頬赤エフェクト全開にしてるんですよ?)
旧スタでは逆に強すぎて、酔っ払いの赤ら顔みたいになったのに...。
また、ガラス面で向き合っている様子を説明する為にやや引きで撮ると、
当然ながら画面のリップ・マークも小さくなってしまいます。
...どうやらこれは、もう少し別のシチュを考えた方が良さそうです。
上の夕景シーンの習作ショットでは、実際にはガラスはありませんでした。
見栄えの面から考えると、やはりガラスがあった方がリアルさが上がると考え、
お馴染み公式アイテムのガラステーブルを拡大して設置、頬赤は諦めてシチュ
自体を明るい感じに変えて試し撮りです。
...まだどうかは分かりませんが、まずこの方針でもう少し考えてみます。
と、ここで突然モデルが変わったのは、先程のキャラの口紅が薄くて、
更に言えば唇自体も薄くて、余りシチュに合わないと思ったからです。
気にせず続けましょうw
さて実際にガラステーブルを設置してみると、やはりガラスが有るのと無いの
とでは、キャラの見え方がほんの少し変わります。ただどうしても見た目の
ガラスっぽさが足りないようなので、ガラステーブルの青く反射している部分
を画面の端に映し込んでみました。
これで大分見た目のガラスっぽさが上がりました。ただ、このSSのシーンでは、
写真として観る側に訴えかけるエモーショナルな部分が足りない様です。
SSとしての外堀は埋まって来ましたが、もう少しキャラの感情が伝わって来る
ようなシチュを工夫する必要がありそうです。
という訳で、今回自選ベスト...にはあと一歩二歩足りなかったのですが、
最終的に「まぁこんな感じかな」で落ち着いたのがこのSSです。
ガラスの手前に男性の手のひらを置いた事で、より両者の間にガラスがある
事が見て分り易くなりましたが、シチュとしてはまだ弱い気がしますね。
このシチュは、また何か良いアイデアを思い付いたら再挑戦してみたいと
思います。
それから、今回はネタにはしませんでしたが、リップ・マークと一緒に
タンポポの穂綿のブラシも手に入れていました。
これも上手く使えば、可愛らしいシーンや幻想的なシーンの小道具に
使えそうです。
とにもかくにも「GIMP2 ブラシ」で検索をすると、大量のブラシがヒット
します。GIMP2の良い所は、超有名な画像加工ソフトの“写真屋”用のブラシ
でも普通に使える点です。こういう物に興味が湧いた方は、ご自分で色々と
漁ってみると面白いと思いますよ。
今回記事で使用したGIMP2で使えるブラシ2種のDL先
・リップマークは こちらで
・タンポポの穂綿は こちらで
そう言えば白男川さんが復帰されましたね。ツイッターでSSを拝見しましたが、
写真の腕は全く鈍っていないようです!
今日の記事は以上になります。
それでは皆様、良いハニセレライフを。
by moriguchi01
| 2017-06-01 16:31
| 近況、進捗、発見 等